便利機能 - Acrobatを使って透かし印刷する方法
メモ書きです
PDFに、「見本」「Sample」といった透かしを入れられます
エクセルシートに透かしを入れたかったのですが、私には方法がわかりませんでした。
しかし、配布したり公開する際にはPDF文書にしたいので、
エクセルで透かしを入れられなくても、PDFに透かしを入れられればOK。
ということで調べていたら、以下の方法で透かしを入れられることがわかりました。
>>
エクセルシートをPDFに変換します。
アクロバットの『透かしと背景の追加』機能で透かしを表示させます。
その後再度PDF変換し透かしの入ったデータにします。
<<
この方法、ご存知の方も多いかもしれません。
が、私には目から鱗(うろこ)でした。
WebページからPDFを書き出す方法
次の方法でHTMLからPDF作成が可能です。
1. Acrobatを開く
2. ファイル→PDFの作成→Webページ
3. 「URL」のところでINDEX.HTMを指定
4. 「サイトの一部」で、レベルを適当に設定 (例えば3とか5とか)
← リンクの階層です。
「1」を指定すると、トップページのみで、リンクするページは作成されない
「2」を指定すると、トップページからリンクするページも作成される
「3」を指定すると、「2」で作成されたページからのリンクページも作成される
5. 「同じページのパスだけを取得」にチェック
6. 「作成」を押す
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以上で、HTML と見た目の同じ PDF が生成できます。
「しおり」もできます。
3.個人連絡先のフォルダ設定方法
作成したABC Officプロファイルの個人連絡先フォルダは、どこにあるのでしょうか?
この個人連絡先フォルダを任意の場所に設定してみましょう。
a)「ツール」「電子メールアカウント」で、「新しいディレクトリやアドレスの追加」
を選択し、「次ぎへ」をクリックします。
ヒント:一度ABC OFFICE用の個人用アドレス帳を用意した後は、「既存のディ
レクトリやアドレス帳の表示と変更」を選択するようにします。
b)「その他のアドレス帳」を選び、「次へ」をクリックします。
c)「個人用アドレス帳」を選び、「次へ」をクリックします。
d)名前とパスを入力して、OKをクリックします。
e)OKをクリックして、Outlookを再起動して設定終了となります。
ここまで。
2.個人フォルダの設定方法
作成したABC Officプロファイルの個人フォルダは、どこにあるのでしょうか?
この個人フォルダを任意の場所に設定してみましょう。
個人フォルダは、受信フォルダ、送信フォルダ、予定表、連絡先などを含みます。
a)「ツール」「電子メールアカウント」から、又は
「ツール」「オプション」「メールセットアップ」「電子メールアカウント」から、「既存の電子メールアカウントの表示と変更」を選択する。
b)「新着電子メールの配信場所」「新規のOutlookデータファイル」
c)略
1.プロファイルの追加方法
例としてABC Officeという名前のプロファイルを追加してみる。
(注)Office2002 = Office XP の場合とOffice 2000とでは方法が異なります。
Office2000の場合は、WIndowsの1ユーザーに対し1プロファイルとなります。
つまり、プロファイルの切り替えは、
?Administrator権限で、Windowsのユーザーを作成する。
?作成したユーザー名でログインしなおす。
?Outlookの設定(アカウント設定等)をする。
※プロファイルの切り替えは、Windowsの各ユーザー名でログインすることで実現します。
ちょっと不便な使い方だと思います。
Outlook2002の方がおススメです。2003は持っていないのでわかりません。
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以下、Office2002でのプロファイルの追加方法:
a)「スタート」-「コントロールパネル」-「メール」と選択します。
(画面省略)
b)「プロファイル」を選択します。
c) 「Microsoft Outlookの起動時に仕様するプロファイル」では「常に使用するプロファイルを選択する」を選択してから、「このコンピュータにセットアップされたプロファイル」で「追加」を選択します。
d)作成したいプロファイル名(例:ABC OFFICE)を入力しOKをクリックします。
e)「電子メールアカウント」のウィザードがスタートします。
「電子メール」の「新しい電子メールの追加」を選択し「次へ」を選択します。
f)以下は自分のメールにあわせ設定してください。例としてPOP3を選択します。
g)各情報を入力し「次へ」をクリックします。
必要に応じ「詳細設定」をしてください。
ヒント: 後から設定を変更できます。その場合、ここではとりあえずの入力でも
構いません。
h)「完了」をクリックして完了です。
i) 早速、今作成したプロファイルで開いてみましょう。
j) 受信トレイが開けましたか?
ここまで。